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海外旅行に行きたくない人。異世界旅行ならどう?

南の島へ行きたい

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海外旅行に行きたくない人の理由を挙げてみる

海外旅行が好きな人には「え?何で、楽しいじゃん、変なやつ~」と思われるだろうが、海外旅行が怖い、日本以外には出てくない!って人も私も含めて沢山いるでしょう。

そんな人たちの不安理由をネットで調べてみたら結構自分と同じ共感できるものもあったので幾つか挙げてみる。

①まず日本語以外話せない

うん、確かに。英語が苦手だった中学高校時代。テストが如何に苦痛だったか思い出される…。海外旅行に行く為にわざわざ高い月謝払って英会話教室へ通おうとは思えない自分がいる。

②旅費が高い

確かに高い。あの旅行の費用があれば高価なパソコンや洗濯機が買える。そして旅費以外に土産物代や、その他食事をした時に現地の人に払うチップの別代金もいるのでは…?

③水が合わない

職場によく海外旅行へ家族で行く人がいるのだけど、必ず水を飲むと腹を壊してトイレに駆け込んでいると言うんだよね…日本の浄水システムの素晴らしさが解る。

④治安が悪い場所もある

全部ではないけど、暴行されたり、テロ等の危険が多い様な気がしてならない。一緒に働いていた外国の人が、家に泥棒が入って血まみれになって戦ったと武勇伝を話してくれた事がある。一歩間違ったら危なかったのでは…?

⑤旅行先で病気や怪我をしたら

旅行先での保険に入ってないと大変な治療費を取られる。日本の入院費も馬鹿にならないが、海外の入院費等はその現地の人なら安いかもしれないが、旅行客等の国外の人にはかなりキツイい痛手。

⑥飛行機が怖い

墜落したらどうしよう、って気持ちが多い。でも考えてみたら飛んでる飛行機が全部端から落ちてるワケではないので思った以上に安全なんだろうけど、やっぱ怖いモノは怖い。

⑦パスポートの手続きとか諸々メンドクサイ

手続きとか結構大変だって聞くよ。私はコレが一番の理由かも。

じゃあ、海外じゃなくて全然違う次元に飛ばされたらどうするよ?

海外旅行ならまだ全然マシな方だよ。むしろまた違った場所で、違う雰囲気を味わえてストレス発散になるかもしれないだろ?旅行代理店だから日本語通訳してくれたり、場所案内してくれるガイドもいる。でももし、全然違う世界に飛ばされたらどうする?全く人間の世界とは違う“異世界”。ちょっと想像してみて…!

 

ある男の異世界体験談 「異世界の穴にはまって」

雪が降っていた。有難い事にその日は会社も休みで家から出る事もない。今日は何もする気が起きない。休みの日ぐらいはいいだろう。

一瞬、コンビニでも行って肉まんでも買おうかとも思ったが、窓の外を見ると結構吹雪いて寒そうだったから結局止めた。

動画でも観ながら今日はゆっくりしていよう。買い置きしてあったカップラーメンにお湯を入れてビールと一緒に持ってくる。

折角なら大きい画面がいい。パソコンで動画を観る事にして、立ち上げていると何やらパソコンの画面が変だ。

(何か余計なモノでもインストールしたのか…?)

たまに良く解らないが勝手にそ言う作業が行われるからそのせいだと思っていた。が、次の瞬間、パソコンに謎の文字が浮かびソレが目の奥に入って刺さるように眩しい。

痛みは無いが不快だった。思わず目を閉じる。

(やばい、目が開かない)

いや、目は開けている。ただハッキリと周りが見えないだけだ。目を何度も自分の手で擦る…が、手の感触がオカシイ。いつもの自分の手と違って異常に小さいしまず指が短くて何やらフワフワしている気がする。

もう一度開かない目を凝らして自分の両手を良く観てみると…!

①自分自身が未確認生物(UMA)になっている。

「そそそそ、そんな、どうなってんだ!!!」

驚きすぎて声が裏返ってしまう。いや、声も何だか完全に変わっているような…それに一番ショックなのは自分の部屋にいた筈が、全く見覚えの無い熱帯雨林の様な場所のど真ん中に自分がいる事だ。

これは、きっと夢だろう。思えば動画で妖怪やら宇宙人、別の次元に急にハマってしまった話とか好んで観ていたな…。

だからって自分が体験したいとは思わない。何故って、自分の事じゃないから怖くも無いし安心なんだよ。

夢ならもう一度寝れば終わるだろうか…

②サバイバル、生き抜けるのか!?

目が覚めたのは真上に巨大な生き物の気配あったからだ。どうやら俺の真上を通り過ぎているらしい。息を殺してその場をやり過ごすしかない。

有難い事にその巨大な生き物は俺の存在には気が付かなかった。ゆっくりとシダの茂みに遠ざかって行く姿を見ると、岩の様にゴツゴツした甲羅を持っている。亀の様な生き物だろうか…何にせよ食われなくて良かった。

結局、夢では無く俺は本当に異世界に飛ばされ、姿も変わってしまったようだ。

兎に角起きてこの場から離れなければと、立ち上がろうとするがあまりに短い足になっていて上手く歩くことも出来ない。むしろ転がった方が早い気がする。

(うえ!水が飲みてえ)

急に喉が引っ付くような感覚に襲われて、俺はまず飲み水を探す事にした。慣れない体でゆっくり歩き出すと直ぐ側の葉に雨水のようなモノが溜まっていた。

毒かどうかも解らないが、我慢できない渇きに負けて葉に溜まった水滴を俺は啜る様に飲み干した。

(生っぽい味がする…!腹こわさなきゃいいが…)

さて、これからどうしたら良いのか。そんな事を考えて途方に暮れていると

③異形の存在が近づいてくる!新たな危機!?

後ろから何かが近づいて来る。直ぐ側まで来ると足音が止まった。俺をじっと見ているんだろうか、そこから動く気配が無い。

意を決して静かに後ろを振り向く。自分でも解るくらい血の気が引いている。怖い、だが振り向いてしまったから見るしかない。

そ~っと目を開けて見てみる。人間っぽい形はしているが確実に人間じゃないと解る。

かなり小さくて老人の様な姿をしたヤツだ。ガリガリで目が小さい。水が飲みたくて全く気が付かなかった。気づいていてもこの動きの悪さじゃ隠れられもしないだろうが。

「わあああああ!!」

怖さと混乱で俺は、たまらなくなって大声を上げて逃げ出した。が、ハッキリ言って慣れない体が邪魔して殆ど進んでない。簡単にソイツに捕まってしまった。冷たい手だ。

次に目覚めた時は元に戻っているだろうか…?

そう願いながら俺はまた意識を手放した…。

その後、男性がどうなったかは誰も知らない。(想像にお任せします。)

ね、そう思えば海外旅行の方が安全で楽しいでしょ?


【タビナカ】


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